回答
会社を作るときは、会社実印とは別に、代表者個人の実印が必要になることがあります。例えば、紙で会社実印を法務局に届け出るときなどです。会社の印鑑だけ用意すればよい、とは限りません。
会社実印と、個人の実印は別です
- 会社実印:会社の代表者が使う印鑑を、法務局へ届け出たもの。
- 個人の実印:自分の印鑑を、住んでいる市区町村へ登録したもの。
会社名の印鑑を買っても、個人の実印の代わりにはなりません。

個人の実印を使うのは、どんなとき?
紙で会社実印を届け出る場合は、届書に代表者個人の実印を押し、個人の印鑑証明書なども添えます。また、株式会社の役員になることを承諾する書類などで、個人の実印や証明書が必要になる場合があります。
誰の印鑑が必要かは、株式会社か合同会社かなどで変わります。設立を頼む司法書士や法務局へ、必要な人・書類・証明書の枚数を確認しましょう。
オンラインで申請する場合も確認を
インターネットで申請しても、一部の書類を紙で出すことがあります。オンラインなら個人の実印は絶対に不要、と決めつけないでください。証明書は「作成から3か月以内」などの条件もあるため、取る時期も確認します。
すでに実印があるなら、買い直す必要はありません
登録済みで使える個人の実印を持っていれば、会社設立のためだけに新しく作る必要はありません。持っていない場合は、制作・市区町村での登録・証明書の取得に日数を見込みましょう。
西野工房の個人用印鑑は、ご注文ごとにお名前を見て、筆で文字を書きます。ご本人の証として使う実印には、フルネームをおすすめしています。
参考にした公式情報
2026年11月確認。書類や手続きによって決まりが違います。実際に準備するときは、提出先の最新の案内もご確認ください。



