印鑑を注文する、その前に。
長く使う一本を、
納得して選ぶために。
実印も銀行印も、使う場面を思い浮かべると選びやすくなります。価格や見た目だけで決める前に、確認しておきたい6つのポイントをまとめました。
一生ものの印鑑は、どんなお店で選ぶ?
長く使う実印や銀行印の購入先は、価格や知名度だけでなく、誰がどのように文字をつくり、仕上げるかを確かめて選びましょう。用途に合う印材・サイズ、ケースや送料を含む総額、必要な日までの納期、購入後の保証条件まで比べると、ご自身に合うお店を選びやすくなります。
西野オンライン工房は、こんな希望の方へ
お名前に合わせた手書き文字と、制作する職人を大切にしたい方に向けて、京都の工房から全国へお届けしています。既製フォントや登録済みの手書き文字を使い回さず、ご注文ごとに筆で文字を書き起こし、機械での荒彫り後に職人が手彫り仕上げを行います。
文字の構成や余白まで考えた印影を、納期に余裕を持って相談しながら選びたい方は、制作工程や職人の紹介もご覧ください。
実印・銀行印・認印。まずは用途から。
フルネーム・名字・名前と、漢字の確認。
用途と好みに合う組み合わせを選びます。
文字づくりと仕上げの工程も確認。
発送日だけでなく、届いてからの準備も。
ケース・朱肉・保証・相談先を確認。
1.まず、使う目的を決めましょう
大切な契約に備える実印、銀行へ届け出る銀行印、日常の確認に使う認印。同じ丸い印鑑でも、役割はそれぞれ異なります。
実印は購入しただけでは実印にならず、お住まいの市区町村で印鑑登録をして使います。登録できる文字やサイズなどは、事前に自治体へ確認してください。
2.お名前と漢字を確認しましょう
実印は、ご本人の証として使う一本です。当店ではフルネームでの作成をおすすめしています。銀行印や認印は用途に合わせて名字・名前を選びます。
旧字体や異字体のあるお名前は、注文前に文字の形を確認しましょう。入力できない漢字を無理にフォームへ入れず、指定方法に沿ってお知らせください。結婚で名字が変わる予定の方も、使用時期に合わせた準備が大切です。
3.サイズ・書体・印材を選びましょう
男性の実印は、当店では堂々とした印象の18mmをおすすめしています。16.5mmもよく選ばれるサイズです。女性の実印は15mm・13.5mm、銀行印は男性15mm・女性13.5mm、認印は12mmがよく選ばれています。
実印・銀行印はお好みの書体を、認印は相手に読んでもらいやすい書体を選ぶと使いやすくなります。印材は色・手触り・重さ・お手入れも比べて、愛着を持てるものをお選びください。
毎日の使いやすさも、選ぶ基準に。
会社で使う認印は、職場の慣習によって上司の印鑑より大きくしない配慮をする場合もあります。迷うときは、ご使用先へ確認しておくと安心です。
4.文字づくりと仕上げにも目を向けましょう
「手書き」「手彫り仕上げ」という言葉だけでなく、どの工程を誰が行うかを確認すると、お店ごとの違いが分かります。
西野工房の実印・銀行印・認印などの手書き文字の印鑑は、ご注文ごとに筆で文字を書き起こします。登録済みの手書き文字を使い回さず、お名前の構成から考え、機械での荒彫り後に職人が手彫り仕上げ(手仕上げ)を行います。
ご注文前に印影確認の有無も確かめましょう。当店には、対象の個人用印鑑で利用できる有料の印影確認サービスがあります。対象商品・お支払い方法・修正回数などに条件があり、利用後の返品保証にも制限があります。お申し込み前に詳細をご確認ください。
5.納期は、ご注文前に確認しましょう
必要な日が決まっている場合は、商品ページの最新の出荷日案内を確認してください。契約や印鑑登録に使う場合は、お届け後の準備日も含めて余裕を持つことをおすすめします。
当店は、ご注文が増えても手書き・仕上げの工程を省きません。混雑状況によって納期が延び、特に12月〜3月ごろは1か月以上かかる場合があります。お急ぎの場合は、ご注文前にご相談ください。
6.ケース・朱肉・保証も確認しましょう
長く使う印鑑には、傷や乾燥などから守るケースを。きれいに押すためには、ケースに付属する携帯用朱肉とは別に、朱肉を用意することもおすすめします。
保証は「何年か」だけでなく、対象・条件・申込方法まで確認しておくと安心です。返品保証と、欠けなどに対応する5年保証は別のサービスです。それぞれの案内をご覧ください。
当店の5年保証は、彫刻料込みの本体価格が税別5,000円以上の所定の個人用・法人用印鑑が対象です。不可抗力で印面が破損した場合、条件に従って1本につき1回、同じ印材の印面を整えて彫刻し直します。新品の印材への交換ではなく、保証書と破損した印鑑が必要です。



