回答
社判(しゃばん)は、会社で使うハンコをまとめて呼ぶ言葉です。会社名の入った印鑑や、会社名・住所を押せるゴム印などを指します。「社判を押してください」と言われたら、どのハンコが必要か相手に確認しましょう。
社判には、どんなハンコがありますか?
- 会社実印・代表者印:会社の代表者が、会社の契約や手続きに使う印鑑です。法務局に届け出たものを会社実印と呼びます。
- 会社銀行印:会社の銀行口座を作るときなどに、銀行へ届け出る印鑑です。
- 角印:会社名が入った四角い印鑑です。請求書や領収書などに使います。
- アドレスゴム印:会社名・住所・電話番号などをまとめて押せるゴム印です。

アドレスゴム印は、住所を書く手間を減らせます
例えば、会社名や住所を何枚もの書類に書くとき、ゴム印ならまとめて押せるので便利です。西野工房のアドレスゴム印は、必要な行を組み合わせて使えます。
ただし、住所のゴム印を押せば会社実印の代わりになる、という意味ではありません。住所を書く欄と、印鑑を押す欄は分けて確認してください。
「社判をお願いします」と言われたら
「丸い代表者印ですか、四角い角印ですか。それとも住所のゴム印ですか」と聞くと分かりやすくなります。印鑑証明書も必要と言われた場合は、その点も一緒に確認しましょう。
会社の印鑑を注文する前に
会社名・代表者の役職名・使い道を決めておくと、選びやすくなります。西野工房の手書き文字の法人印鑑は、ご注文ごとに会社名の文字の並びを考え、筆で書き起こします。会社実印と銀行印の形やサイズを変えると、見分けやすくなります。
参考にした公式情報
2026年11月確認。書類や手続きによって決まりが違います。実際に準備するときは、提出先の最新の案内もご確認ください。



