回答

当店の木や角を使う手書き文字の印鑑は、ご注文ごとに筆で文字を書き、機械で荒彫りした後、職人が仕上げ刀で文字や枠を手で整える印鑑です。この作り方は「手彫り仕上げ」または「手仕上げ」と呼ばれています。荒彫りを含むすべての彫刻工程を手で行う「完全手彫り」とは区別しています。

手彫り印鑑を探すときに、確認しておきたいこと

「手彫り」と呼ばれていても、どの工程を手で行うかは商品ごとに異なります。当店では、機械で荒彫りした後、職人が文字や枠を手で整える工程を「手彫り仕上げ」または「手仕上げ」と説明しています。完全手彫りかどうかだけでなく、原稿の文字を誰が書き、最後にどんな仕上げをするかまで見比べてください。

文字はご注文ごとに筆で一から書きます

京印章制作士・井ノ口清一が、お名前の構成を見ながら筆で文字を書き起こします。既製フォントや登録済みの手書き文字を使い回すのではなく、そのお名前のためのハンコをデザインします。

荒彫りの後、文字も枠も隅々まで整えます

木や角の印材は、文字の原稿を取り込んで機械で荒彫りし、京都の熟練職人が仕上げ刀で文字のアウトラインや枠を整えます。チタンは金属用の彫刻機で彫刻するため、同じ手彫り仕上げではありません。イラスト印鑑などを含め、商品ごとの製法表示をご確認ください。

西野工房の手彫り仕上げについて