回答

日常では「印鑑」と「ハンコ」は、ほぼ同じ意味で使われています。言葉を整理すると、手に持つ本体は「印章・ハンコ」、紙に押された跡は「印影」です。「印鑑」は登録・照合に使う印影を指す説明もありますが、現在は本体の呼び名としても広く使われます。

印鑑とハンコの違いを、印鑑職人の井ノ口店長がお客様にわかりやすく説明している様子

本体と押した跡を分けると分かりやすくなります

お店で「実印用の印鑑を作りたい」と伝えても問題ありません。実印・銀行印・認印は、単なる呼び名の違いではなく、登録先や使い道による区別です。必要な用途を確認してから、サイズや文字、印材を選びましょう。

名前を表す一本として、文字づくりも大切です

西野工房の手書き文字の印鑑は、お名前の構成を見ながら筆で一からハンコをデザインします。呼び方だけでなく、誰が文字を書き、どのように仕上げるかも確認して、納得できる一本をお選びください。

「ハンコ(判子)」とは、文字が彫り込まれた本体そのもの(道具)を指します
職人の井ノ口がお客様一人ひとりのお名前と真摯に向き合い、筆と墨を使って手書きで一から文字をデザイン(字割り)しております。