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カテゴリー:印鑑コラム
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今年の漢字「熊」から考える、字よりも大切な「誰が書いたか」という価値
12月12日は「漢字の日」。 今年の漢字「熊」から考える、“書く人”の重み 12月12日は「漢字の日」。毎年この日、京都・清水寺で発表される「今年の漢字」は、年の瀬の風物詩として多くの人に親しまれています。 2… -
Pearl様のレビューに感謝:市役所で褒められた黒水牛の実印。その秘密を紹介します
市役所の職員さんが「押印しやすい」と褒めた黒水牛印鑑。その理由とは。 お客様の Pearl様 から、うれしいレビューをいただきました。 実印を市役所で登録された際、職員の方から「押印しやすい印鑑ですね」とお褒めいただ… -
ノーベル賞授賞式の日に思うこと。世界よりも、お客様の「ありがとう」|西野オンライン工房の歩み
12月10日・ノーベル賞授賞式の日に思うこと (手書き文字印鑑という“新しいジャンル”を切り開いてきた話) 12月10日はノーベル賞授賞式。人類に大きな貢献をした人たちが称えられる、特別な一日です。世界の舞台で輝く姿… -
親から子へ受け継がれる名前の想い。生まれた日に作る銀行印のはなし(実話)
親から子へ受け継がれる名前の想い。生まれた日に作る銀行印のはなし(実話) 昨日、育休中の男性スタッフが内祝いを抱えて、西野オンライン工房へ来てくれました。これは、ほんのささやかな出来事ではありますが、私にとって胸がぎゅ… -
健康診断で気づいた「中身を見る大切さ」。印鑑選びも同じでした
健康診断の日に気づいたこと。 “中身を見る力”は、印鑑選びにも通じていた。 朝から少し胸がざわついていました。今日は健康診断。毎年受けているはずなのに、結果が出る瞬間だけはいつも静かに緊張します。 胃カメラを終え、… -
成人祝いに実印を贈る意味とは|親が子に託す「名前の想い」と手書き実印の価値
成人のお祝いに実印を贈るということ 親がそっと手渡す「名前の物語」 成人の日。家の中が少しだけ静けさをまとったその夜、父は押し入れの奥から、ヒノキの木箱をそっと取り出しました。 中には、息子の名前を刻んだ実印。この… -
12月4日は「E.T.の日」とアナログの価値
子どものころに胸を躍らせた映画『E.T.』。あの頃は、空を飛ぶ自転車や指先ひとつで通じ合う未来を、本気で信じていました。 時代が進んだ今、テクノロジーは驚くほど便利になりましたが、その分どこかで “人の温度” を求めて… -
大橋巨泉のクイズダービーから学ぶ「賢い印鑑の選び方」|スタンドエフエム配信のお知らせ
大橋巨泉の「クイズダービー」から学ぶ 賢い印鑑の選び方(スタエフ配信のお知らせ) 「はらたいらに1000点!」あの名セリフでおなじみの、大橋巨泉さんのクイズダービー。 わたし自身、小さい頃からよく見てい… -
12月2日・日本人宇宙飛行記念日に思う。アナログ腕時計と手書き印鑑が選ばれる理由
12月2日は「日本人宇宙飛行記念日」 1990年の今日、TBSの秋山豊寛さんが日本人として初めて宇宙へ飛び立ちました。モスクワ郊外の「星の街」で厳しい訓練を重ね、ソユーズTM-11号に搭乗。民間人として、そしてジャーナ… -
12月1日は「映画の日」。作品と印鑑の“つくり手”の話。
12月1日は「映画の日」。作品と印鑑の“つくり手”の話。 12月1日は「映画の日」。日本で初めて映画が一般公開された日として記念日に制定されています。少し昔の話ですが、こういう日をきっかけに…
