
メリークリスマス。
今の小学生が大人になるころ、
私は70歳になっています。
その頃の自分が、
どんな場所で、
どんなふうに毎日を過ごしているのか。
正直、はっきりとは想像できません。
ただ、ひとつだけ
強く思うことがあります。

#メリークリスマス|今の小学生が大人になるころ、残っていてほしい文化の話
もしその時、ハンコを贈る文化が残っていたら
もしその頃も、
人生の節目に
ハンコを贈る文化が
残っていたとしたら。
それは、
自然に残ったものではないはずです。
便利さや効率だけを考えれば、
ハンコは真っ先に
不要なものとして
消えていく存在だからです。
残る文化には、理由がある
それでも残っていたなら。
それは、
名前の重みを考え、
節目を大切にし、
想いを形にしてきた
大人がいた証拠だと思うのです。
文化は、静かに受け継がれていく
文化は、
声高に守るものではありません。
誰かが当たり前のように選び、
当たり前のように使い、
当たり前のように次へ渡す。
その積み重ねが、
未来をつくっていくのだと思います。
🎄クリスマスイブの夜が、
あなたにそっと
微笑みますように。
今日という一日が、
誰かの未来に
静かにつながっていきますように。
はんこサンタさんより。

京の印影作家で京印章制作士の井ノ口清一です。
印鑑やハンコのことについて役立つ情報を配信しています。
よろしくお願いします。















