回答

割印(わりいん)とは、2通以上の書類にまたがって押し、「この書類は一組です」と示す印です。例えば、自分と相手が1通ずつ持つ契約書を、少しずらして重ねて押します。

2通の書類に、一つの印を分けて残します

契約書Aと契約書Bを少しずらし、紙の境目に印を押します。それぞれの紙に印の一部が残り、後で並べると一つの印になります。

ただし、割印があれば中身を読まなくてよい、というわけではありません。2通の内容が同じかも確認してください。

別々の2通の契約書をずらして重ね、両方にかけて割印を押す例
押す位置の一例です。実際の書類では、相手先や提出先の指定に従ってください。

契印との違いは?

  • 割印:別々の書類が一組であることを示す印。
  • 契印:一つの書類のページが続いていることを示す印。

どちらも紙をまたいで押すので似ていますが、何をつなぐかが違います。

専用の印鑑を買う必要はありますか?

「割印専用」の印鑑が必ず必要なわけではありません。使う印鑑・押す人・位置について、相手や提出先に確認しましょう。書類の文字や署名が読めなくならない場所に押します。

両方の紙に、はっきり残すのがコツ

紙がずれたり段差が大きかったりすると、片方にしか印が付かないことがあります。下を平らにして、紙をしっかり押さえてから押してください。西野工房の手書き文字の印鑑も、文字と枠が見えるよう、朱肉を付けすぎずに使いましょう。

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参考にした公式情報

2026年11月確認。書類や手続きによって決まりが違います。実際に準備するときは、提出先の最新の案内もご確認ください。