5月22日は補助犬の日。篆書体で「犬」を書いてみました

5月22日補助犬の日に合わせて書いた「犬」の篆書体の印鑑文字

5月22日は補助犬の日。篆書体で「犬」を書いてみました

5月22日は「補助犬の日」です。

今回は、補助犬の日に合わせて、
「犬」という字を、印鑑で使われる古い文字、
篆書体で書いてみました。

ふだん見慣れている「犬」という漢字も、
篆書体になると、少しちがった表情になります。

文字というより、
どこか絵のようにも見える。

そこに、印鑑の文字のおもしろさがあります。

篆書体は、現代の漢字のもとになった、
とても古い文字です。

印鑑の世界では、実印や銀行印にもよく使われ、
名前に落ち着きや重みを感じさせてくれる書体です。

西野オンライン工房では、
このような文字の形や線の流れを大切にしながら、
ひとつひとつのお名前に合わせて、
手書きで印影を設計しています。

便利な時代になりました。

すぐ届く。
安い。
かんたん。

私たちは、どうしても早いものに心が引っ張られます。

もちろん、それも大切な価値です。
急いでいる時には、早く届くことが助けになることもあります。

でも、実印や銀行印だけは、
その場しのぎで選んでしまうと、
あとから

「やっぱり、ちゃんとしたものを作ればよかった」

と思うことがあります。

なぜなら、印鑑はただの買い物ではないからです。

実印や銀行印は、
あなたの名前を背負って押すものです。

大切な契約。
銀行での手続き。
人生の節目。

そうした場面で、
自分の代わりに信頼を示してくれる道具です。

補助犬が、人の暮らしを支え、
安心を届ける存在であるように、
印鑑もまた、目立たないところで
人の人生や暮らしを支える道具だと思っています。

西野オンライン工房では、
国家認定技能士である職人が、
お名前ごとの字形、線の太さ、余白のバランスを見ながら、
手書きの印影で印鑑をお作りしています。

同じ「犬」という一文字でも、
書体が変われば印象は大きく変わります。

それは、人のお名前でも同じです。

画数が多い名前。
やわらかい印象の名前。
力強く見せたい名前。
読みやすさを大切にしたい名前。

それぞれに合う文字の形があります。

だからこそ、印鑑作成では、
ただ文字を入れるだけでなく、
押した時にどう見えるか、
長く使って恥ずかしくない印影かを考えることが大切です。

早さだけではなく、
押した時に「これでよかった」と思える一本を。

信頼できる実印、銀行印、認印の作成なら、
西野オンライン工房へ。

公式サイト
https://e-nisino.com

この著者の最新の記事

関連記事

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る