- Home
- 印鑑の作り方ガイド, 印鑑の選び方・作り方
- 印鑑サイズの選び方|実印・銀行印・認印の大きさを印章職人が解説
印鑑サイズの選び方|実印・銀行印・認印の大きさを印章職人が解説
- 2026/3/9
- 印鑑の作り方ガイド, 印鑑の選び方・作り方

印鑑サイズの選び方|実印・銀行印・認印の大きさを印章職人が解説
印鑑サイズの選び方を印章職人が解説。
実印・銀行印・認印の一般的なサイズや男性女性の目安、会社用認印のサイズの考え方までわかりやすく紹介します。
印鑑作成前に知っておきたい基礎知識。
実印・銀行印・認印などの印鑑を作るなら西野オンライン工房をご覧ください。
印鑑作成はこちら
印鑑を作るとき、多くの方が迷うのが「サイズ」です。
実印・銀行印・認印では、一般的に使われるサイズが少しずつ違います。
また印鑑のサイズは
・用途
・性別
・職場での使用
・贈り物としての意味
などによって選び方が変わります。
この記事では
・印鑑サイズの基本
・実印のサイズ
・銀行印のサイズ
・認印のサイズ
について、印章職人の視点からわかりやすく解説します。
印鑑サイズを選ぶ前に
印鑑のサイズは、実印・銀行印・認印など用途によって選び方が変わります。
印鑑の基本については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ 印鑑とは
印鑑の役割や種類を理解したうえでサイズを選ぶことで、自分に合った印鑑を選びやすくなります。
印鑑サイズの基本
印鑑のサイズは、印面の直径で表されます。
例えば
・10.5mm
・12mm
・13.5mm
・15mm
・16.5mm
・18mm
などが一般的な印鑑サイズです。
用途によって、よく使われるサイズが変わります。
印鑑サイズ一覧
| 印鑑の種類 | 一般的なサイズ |
|---|---|
| 実印 | 13.5mm〜18mm |
| 銀行印 | 12mm〜15mm |
| 認印 | 10.5mm〜12mm |
印鑑は用途によってサイズを使い分けるのが一般的です。
印鑑サイズのおすすめ
印鑑サイズは用途だけでなく、使う人によっても選び方が変わります。
一般的な目安は次の通りです。
男性の印鑑サイズ
男性の場合、少し大きめの印鑑が選ばれることが多いです。
目安
・実印:16.5mm〜18mm
・銀行印:13.5mm〜15mm
・認印:12mm〜13.5mm
重要な契約で使う実印は、存在感のあるサイズが選ばれることが多いです。
女性の印鑑サイズ
女性の場合は、やや小さめの印鑑が選ばれることが多いです。
目安
・実印:13.5mm〜15mm
・銀行印:12mm〜13.5mm
・認印:10.5mm〜12mm
扱いやすさや印影のバランスを考えてサイズを選ぶことが大切です。
実印のサイズ
実印は、印鑑の中でも最も重要な印鑑です。
不動産契約や自動車購入などの重要な契約で使用されます。
そのため印影の存在感やバランスを考えて
13.5mm〜18mm
のサイズがよく使われています。
目安
女性
13.5mm〜15mm
男性
15mm〜18mm
実印の選び方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ 実印の選び方
成人祝いに贈る印鑑のサイズ
印鑑は成人祝いなどの贈り物として選ばれることも多いものです。
親御様が成人や卒業を迎えたご子息様に印鑑を贈るとき、
「自分を超えていってほしい」
という願いを込めて、親御様が使っている印鑑より
一回り大きいサイズの印鑑を贈る
という考え方もあります。
人生の節目に贈る印鑑には、単なる道具以上の意味が込められていることも多いのです。
銀行印のサイズ
銀行印は、銀行口座を開設するときに登録する印鑑です。
一般的には
12mm〜15mm
くらいのサイズが多く使われています。
実印より少し小さめの印鑑を銀行印として使う人が多いです。
銀行印の作り方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ 銀行印の作り方
認印のサイズ
認印は日常生活で使う印鑑です。
例えば
・宅配の受け取り
・社内書類
・回覧書類
などに使われます。
認印のサイズは
10.5mm〜12mm
くらいが一般的です。
日常的に使う印鑑なので、扱いやすいサイズが選ばれています。
認印の作り方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ 認印の作り方
会社で使う認印のサイズ
会社で使う認印の場合、役職によって印鑑のサイズが変わることがあります。
一般的には
・一般社員
・係長
・課長
・部長
と役職が上がるにつれて、少しずつ大きい印鑑を使うことが多いです。
これは書類に押された印影を見たときに、役職の違いが分かりやすくなるためです。
また会社によっては
上司より大きいサイズの印鑑を使わない
という慣習もあります。
そのため会社用の認印を作る場合は、職場の慣習に合わせたサイズを選ぶことも大切です。
印鑑サイズの選び方
印鑑サイズを選ぶときは
・用途
・印影のバランス
・使いやすさ
を考えることが大切です。
特に実印は長く使う印鑑なので、
印影のバランスが良いサイズを選ぶことが重要です。
最適なサイズが決まったら、次は「印影(文字)の美しさ」です
ご自身にぴったりの印鑑サイズが分かったら、次はぜひ「印影(文字)の美しさ」にも目を向けてみてください。せっかく立派なサイズを選んでも、PC文字を使った量産品では、実印としての重厚感や風格は生まれません。
西野工房では、京の印影作家・井ノ口が、お客様のお名前に合わせて一本ずつゼロから筆で手書きして文字を設計しています。PC文字を一切使わないため、偽造されにくい絶対的な安心感と、機械には決して出せない血の通った手仕事の温かみがあります。
「正しいサイズ」に「職人の魂」を込めた、長く愛せる一生モノの一本をお作りしませんか。
> 熟練の職人技が光る、手書き印影の印鑑一覧はこちら(公式サイトへ)


どんなに立派なサイズの印鑑でも、どこにでもあるPC文字を使った機械彫りでは味気ないものになってしまいます。西野工房では、京の印影作家・井ノ口が、お名前の画数やバランスを見極め、一本ずつ魂を込めて手書きで設計しています。
よくある質問(Q&A)
印鑑のサイズはどれがいいですか?
.
用途によってサイズが変わります。
実印は13.5mm〜18mm、銀行印は12mm〜15mm、認印は10.5mm〜12mmが一般的です。
実印と銀行印は同じサイズでもいいですか?
.
同じサイズでも問題ありませんが、区別しやすいようにサイズを変える人も多いです。
認印は小さいサイズでも大丈夫ですか?
.
認印は日常使用の印鑑なので、10.5mm〜12mmくらいの扱いやすいサイズがよく使われています。
まとめ
印鑑のサイズは用途によって選び方が変わります。
・実印:13.5mm〜18mm
・銀行印:12mm〜15mm
・認印:10.5mm〜12mm
用途に合ったサイズを選ぶことで、使いやすくバランスの良い印鑑になります。
印鑑を作るときはサイズだけでなく、書体や材質も含めて選ぶことが大切です。
印鑑についてさらに詳しく知りたい方はこちら

























