
6月3日はローソンの日|青と白の看板を漢字の印鑑にしてみました
6月3日は「ローソンの日」です。
東京都品川区大崎に本社を置き、全国でコンビニエンスストアを展開されている株式会社ローソンが制定された記念日です。
せっかくのローソンの日ということで、仕事終わりにふと考えてしまいました。
ローソンを漢字の印鑑にしたら、どんな印影になるのか。
最初は当て字で考えようかと思いましたが、ローソンという音に無理やり漢字を当てるよりも、あの印象的な青と白の看板を漢字で表現したほうが面白いのではないかと思いました。
そこで考えたのが
「青白店」
です。
正確には当て字というより、ローソンの青と白の看板を見た印象を、そのまま漢字に置き換えたような表現です。
もちろん正式な表記ではありません。
ですが、印鑑の仕事をしていると、こういう発想はとても大切だと感じます。
名前の音をただ漢字に変えるだけではなく、その人の雰囲気や、名前から受ける印象、込めたい意味を考えながら文字を選ぶ。
そこに印鑑づくりの面白さがあります。
特に外国の方のお名前を漢字で表現する場合は、読み方だけでなく、漢字の意味や見た目のバランスも大切になります。
同じ音でも、選ぶ漢字によって印象は大きく変わります。
やさしい印象になることもあれば、力強い印象になることもあります。
また、印鑑として使う場合は、文字の意味だけでなく、印面の中にどう収めるかも重要です。
線の太さ、余白、左右のバランス、外枠とのつながり。
紙に書いた文字として見るのと、印鑑として朱肉で押した印影で見るのとでは、印象がまったく変わることもあります。
今回の「青白店」も、手書きで印影として成り立つように、四角い枠の中で文字の大きさや線の流れを考えながら描いています。
こういうことを考え出すと、ハンコの仕事はなかなか終わりません。
でも、その終わらない時間こそが、手書き印影の面白いところでもあります。
西野オンライン工房では、外国の方のお名前を漢字で表現した印鑑のご相談も承っています。
お名前の音だけでなく、漢字の意味や印影としての美しさも大切にしながら、一本ずつ手書きで印影をお作りしています。
外国の方への贈り物や、日本らしい記念品としての印鑑をお考えの方は、ぜひ西野オンライン工房へご相談ください。
記念日から生まれた、ちょっとした遊び心のある印影。
「青白店」
正しいかどうかはさておき、こういう発想もまた、印鑑職人の日常です。
印鑑のことは西野オンライン工房にお任せください
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