実印の作り方|サイズ・材質・登録方法を印章職人がわかりやすく解説

実印の作り方を解説する印章職人|サイズや材質、印鑑登録のポイント

実印の作り方|サイズ・材質・登録方法を印章職人が解説

実印の作り方を知りたい方のために、サイズ・材質・書体の選び方や役所での登録方法まで、印章職人がわかりやすく解説します。

実印・銀行印・認印などの印鑑を作るなら西野オンライン工房をご覧ください。
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実印は、人生の重要な契約で使われる印鑑です。

例えば

・不動産売買
・住宅ローン
・自動車購入
・遺産相続

など、大きな契約の場面で使われます。

そのため実印は、単なる「はんこ」ではなく、
本人を証明する大切な印鑑として扱われます。

この記事では

・実印の作り方
・実印のサイズ
・実印の材質
・実印の登録方法

など、実印を作るときに知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。


実印とは

実印とは、市区町村の役所に登録した印鑑のことです。

印鑑を登録すると「印鑑証明書」を取得できるようになり、
契約の際に本人確認として使用されます。

実印は主に

・不動産契約
・住宅ローン
・自動車購入
・会社設立

などの重要な契約で使用されます。

そのため、実印は

安全性の高い印影で作ること

が重要です。


実印の作り方

実印を作るときは、次の3つのポイントを考えることが大切です。

・サイズ
・材質
・書体

この3つによって、印鑑の使いやすさや安全性が変わります。


実印のサイズ

実印のサイズは、一般的に

13.5mm〜18mm

くらいが多く使われています。

目安としては

女性
13.5mm〜15mm

男性
16.5mm〜18mm

が一般的です。

サイズが大きいほど印影のバランスが取りやすく、
重要な契約用の印鑑としてふさわしい印象になります。


実印の材質

印鑑の材質にはさまざまな種類があります。

代表的な印材は次の通りです。

柘(つげ)

日本で昔から使われている印材です。
木材ですが硬く、印鑑に適しています。


水牛

黒水牛やオランダ水牛などがあります。
耐久性が高く、高級印材として人気があります。


チタン

近年人気の高い印材です。
耐久性が高く、欠けにくい特徴があります。


実印の書体

実印の書体にはいくつか種類があります。

代表的な書体

・印相体
・篆書体
・古印体

実印では、複製されにくい

印相体

がよく使われています。

書体によって印影の雰囲気が大きく変わるため、
安全性とバランスを考えて選ぶことが大切です。


実印の登録方法

実印は作っただけでは「実印」ではありません。

市区町村の役所に印鑑を登録することで、
正式な実印になります。

登録方法は次の通りです。

① 印鑑を持って役所へ行く
② 本人確認書類を提出
③ 印鑑登録申請

登録が完了すると

印鑑登録証

が発行されます。

その後、必要に応じて印鑑証明書を取得できるようになります。


実印を作るタイミング

実印を作るタイミングとして多いのは

・成人祝い
・就職
・結婚
・住宅購入

などです。

特に住宅購入などの契約では、実印が必要になることが多いため、
早めに準備しておくと安心です。


良い実印とは

良い実印とは、単に高価な印鑑ではありません。

大切なのは

・印影のバランス
・文字設計
・彫刻技術
・耐久性

です。

実印は何十年も使う印鑑なので、
長く安心して使える品質を選ぶことが大切です。


実印は印鑑の中でも特に重要な印鑑です。

印鑑の基本については
「印鑑とは」の記事でも詳しく解説しています。

印鑑とは


西野オンライン工房の手書き実印

西野オンライン工房 では、

京印章制作士 井ノ口が
手書き文字から印影を設計し、

仕上げ刀による0.01ミリ単位の微調整を行いながら
実印を制作しています。

既製フォントでは表現できない

バランスの美しい印影

を一本一本丁寧にお作りしています。

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よくある質問

実印はどこで作ればいいですか?

実印は重要な契約で使う印鑑のため、印影設計や彫刻技術を持つ専門店で作る人が多いです。


実印は一生使えますか?

材質や使い方にもよりますが、良い印鑑は何十年も使うことができます。


実印と銀行印は同じでもいいですか?

同じ印鑑でも登録できますが、セキュリティの観点から別の印鑑を使う人が多いです。

銀行印の作り方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
銀行印の作り方


まとめ

実印は、人生の重要な契約で使う大切な印鑑です。

作るときは

・サイズ
・材質
・書体

を考えて選ぶことが重要です。

長く安心して使える実印を作ることで、
大切な契約の場面でも安心して使うことができます。

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