西野工房のこだわり3

彫刻風景
手仕上げの彫刻

手書きの風合いを損なわない彫刻

機械では表現が難しい柔らかい曲線を印刀で丁寧に彫り、手書きの風合いを損なわないよう手仕上げ彫刻をします。線を削りすぎたり、彫りが深すぎても浅すぎても、鮮明な印影とならないため、細心の注意が必要です。印刀という道具を使い、枠の内側や線のカーブやエッジのアウトラインを鮮明に仕上げることで、きれいに捺印できる印鑑に仕上がります。

手彫り仕上げ実印の写真
手彫り仕上げ実印の写真
つのこだわり

京印章の伝統
手書き文字の印影
手仕上げの彫刻
熟練の職人 安心の返品保証